食生活の改善でニキビ予防
普段の食生活において、脂質の多い食べ物ばかり食べたり、夜中に食事をしたり、かたよった栄養の取り方をしたり、食べ過ぎ飲み過ぎ(暴飲暴食)は胃腸や肝臓の負担となり、ニキビ発生の原因となります。正しい食生活をしましょう。健康と美肌は正しい食生活から始まります。
そして好き嫌いをしては駄目とは言いませんが、栄養が偏り過ぎないような食事を心がけましょう。特にビタミンやミネラルは肌に必要な栄養素です。
暴飲暴食はニキビ敵
食べ過ぎや飲み過ぎ(暴飲暴食)は、胃腸や肝臓を痛めてしまいます。胃腸が弱るとビタミン類やミネラル類など、お肌に良い栄養素が吸収されにくくなってしまいます。せっかくお肌に良い栄養素を口にしても、吸収されなければ食べていないのと一緒で意味がないですよね。
肝臓は、体に入った異物(主に脂溶性物質)をさまざまな化学反応で、毒性を少なくし、かつ排泄しやすい水溶性物質に変え、尿などで排泄させます。
その肝臓の機能が暴飲暴食で弱まると、解毒作用ができなくなり尿などから毒素が出せず、お肌から排出してしまいます。そのためニキビなどの肌トラブルにつながってしまいます。
また、夜中に食べ物を食べたり、お酒などでも肝臓を痛めてしまうので気をつけて下さい。
脂質の多い食べ物や刺激物はニキビの原因
脂質の多い食べ物や刺激物(辛い食べ物など)を食べ過ぎると、皮脂の過剰分泌につながり、毛穴に詰まる事でニキビの発生原因を作ってしまいます。
脂質の多い食べ物を食べるときは、なるべくビタミンB2やB6が多く含まれる牛乳・レバー・納豆などと一緒に食べると良いでしょう。カロリーが気になる人はサプリメントなどで手軽に補給しましょう。
ビタミンB2やB6は皮脂の分泌量を正常に調整するよう働きかけるので積極的に取るようにしましょう。
理想的な食生活を心掛けよう
朝・昼・晩の正しい食事量は、晩を1とした場合、昼は2で朝は3だそうです。初めてそれを知ったときは、晩が1なんてありえないと思っていました。でもよくよく考えると、朝ご飯が、昼過ぎまでの一番忙しいであろう時のエネルギーとして使われ、昼ご飯が夜までのエネルギーとして使われ、あれっ?夜ご飯は?寝るだけじゃんって気づきました。
それまで晩ご飯を一番食べていた私としては、かなりショックな事でもあり、新しい発見でした。食事は今まで消費したエネルギーを補給する為に食べるのではなくて、これから消費するであろうエネルギーの補給の為にすると言うことですよね。
夜食べ過ぎるということは、それだけ胃腸や肝臓を痛めてしまいますので、分量を良く考えて食べるようにしましょう。
食べすぎは、過大な負担を内臓にかけてしまいますので、腹八分目を心がけて、消化・吸収を助ける為に良く噛んで食事する癖を身につけましょう。
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