ニキビにはピーリング石鹸
ケミカルピーリングのできるピーリング石鹸は、ニキビの一番最初の原因である毛穴の詰まり(老化角質)などを取り除いてくれるのでニキビ予防に最適な石鹸です。老化角質を取り除く方法に「グリコール酸」を使います。
ピーリング石鹸に含まれるグリコール酸とは、AHA(アルファヒドロキシ酸)の一種で、AHAとは「フルーツ」「サトウキビ」「青葡萄」「発酵乳」等に含まれる自然物から抽出される有機物で、特に果実類に多く含まれている為、AHAはフルーツ酸とも呼ばれています。
AHAには「グリコール酸」「クエン酸」「リンゴ酸」「乳酸」などの種類があり、その中でも「グリコール酸」は多くの利点があるために「ピーリング石鹸」には「グリコール酸」が選ばれて含まれています。
ピーリングについて詳しくは → ケミカルピーリング
ピーリング石鹸の購入は → ニキビ対策コスメ
グリコール酸とは
ピーリング石鹸に含まれているグリコール酸は、老化角質を取り除く作用の他に、分子量が小さく浸透性に優れ真皮中のコラーゲンなどの細胞を増加させて、真皮を厚くする(シワ・たるみの改善)作用があり、メラニンの生成を抑える(シミやニキビ跡予防)作用もあります。
ただし、あくまでも酸ですので正しい使い方が必要です。人によっては刺激が強すぎて逆に肌を痛めたりする事もあるので、パッチテストなどをして自分の肌に合っているかを確認してから愛用するようにしましょう。あと泡を肌に付けておく時間によって酸の効き目を調整したりしますが、3分以上付けておくと肌を痛めてしまう恐れがあるので必ず時間は守りましょう。
それらを守れば必ず満足のいくニキビ予防が実現するはずです。
ピーリング石鹸の使用方法
ピーリング石鹸での洗顔の前に、ヘアバンドなどで髪が顔にかからないようにします。額をしっかりと出し髪の生え際まで洗うために必要なことです。そして手の汚れがあるまま洗顔しても悪循環なので、まずは手を綺麗に洗いましょう。
次にすすぎです。ぬるま湯だけで顔をすすぎます。顔の表面に付着したほこりや汚れなどを落としながら顔を濡らします。そうすることによって泡の馴染みを良くして、泡による肌への刺激を抑えることができます。しっかりとすすぎましょう。
次に、ピーリング石鹸を両手で包み込み、手の中で回転させながら少しずつぬるま湯をプラスして手に適量の石鹸を付着させます。
そして、手と手が軽く触れるくらいの感じ(空気を入れるつもりで)でクルクルと円を描きながら泡立てます。ぬるま湯を加えながらやると効果的です。泡がきめ細かくなればなるほど肌に負担をかけずに隅々まで洗うことができるようになります。
良く泡だったら、まずはフェイスライン(耳の下の骨からアゴ先までのライン)から手の平でクルクルと優しく洗っていきます。アゴはアゴ先だけにして口の下あたりはまだ洗わないようにして下さい(乾燥しやすいので)。
次にオデコ→鼻→頬の順番で同じように洗っていきます。鼻を洗うときは鼻の付け根(小鼻の横)はまだ洗わないようにして下さい(乾燥しやすいので)。
最後に口の周り(先ほど洗わなかった口の下も)と鼻のまわり(小鼻の横も)を優しく洗います。
もし、ピーリング効果をもっと高めたいのであれば、泡をつけた状態で1〜2分程待ちます。この方法は必ず時間を守り、周期も二日に一度など自分の肌に合った周期を見つけましょう。
顔を洗い終わったら、水、またはぬるま湯で丁寧にすすぎます。すべて泡を落とし終わってから、さらに10回はすすぎましょう。ピーリング石鹸は微量の酸(グリコール酸)を使用しているので、肌に残ってしまうと肌荒れの恐れがあります。
すすぎ終わったら清潔なタオルで水分を拭き取りましょう。拭き取ると言ってもゴシゴシと拭いては駄目ですよ、ポン、ポンと肌を抑えるような感じで水分をタオルに染み込ませてください。 これで洗顔は終わりです。
顔を洗い終わったら、すぐに補水・保湿しましょう。
さっそくピーリング石鹸を手に入れよう
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